好きなお酒(建設中)

店主好みのお酒(蔵)のうち、画像がある分だけ掲載しています。

写真の酒に限らず、蔵の味で評価しています。

必ずしも「大分店」で仕入れている訳ではありません。

 

名  称  東北泉(とうほくいずみ)
蔵  元  合資会社高橋酒造店 (山形県遊佐町)
杜  氏  佐々木 勝雄 (南部杜氏)
店主コメント キラキラ輝くお酒です。最後は、仕込み水(鳥海山伏流水)の味しか残りません。美味しいお水を活かした最高の酒です。

中でも「大吟醸 佐々木勝雄」は、店主理想のお酒の一つです。

写真は、店主がパリまで持っていった、「芳(かおり)」です。名前の通り、ワインに負けない、香りの高いお酒です。

 

名  称  綿屋(わたや)
蔵  元  金の井酒造 (宮城県一迫町)
杜  氏  玉山 博昭 (南部杜氏)
店主コメント 店主の、ここ数年の定番酒(冷蔵庫常備酒)の蔵元です。やさしく、飲み飽きせず、常温で真価を発揮する、理想に近いお酒です。

唯一の欠点は、これを一升飲むと、二日酔いしてしまうことです (^_^;

杜氏さん(玉山のとっつあん)も、競馬好きの(!)楽しい方です。南部杜氏お膝元(岩手県石鳥谷町)生まれで、夏は、お米を作っています。

仕込み中の全てのタンクの温度管理を、プラス・マイナス0.5℃以内の、絶妙の職人技で平然とこなしています。

 

名  称  日高見(ひたかみ)
蔵  元  平孝商店 (宮城県石巻市)
杜  氏  吉田 啓一 (南部杜氏)
店主コメント 金賞連続受賞の頃、3年ほど続けて蔵見学に行き、店主がハマッタお酒です。

柔らかい口当たりが好きです。よい仕込み水が手元に無く、遠くから毎日タンク・ローリーで運んで造り、地元の米(飯米)に拘り、全て瓶詰めで冷蔵貯蔵している、えらい蔵です。

杜氏さんが替わり、若き専務が造りにも関わってきた頃から、それまで無かったエグミが気になり、ちょっとキレも悪くなりましたが(可愛さ余って、憎さ100倍の評価)、今でも好きな酒の一つです。

ちなみに「日高見」は、北上川(きたかみがわ)の「北上」の古語です。

 

名  称  

南部美人・磯自慢・天の戸・上きげん・開運・初亀・喜正・醸し人九平次・南

酔鯨・初駒・東一・窓の梅・庭の鶯・天狗舞・菊姫・安東水軍

喜久泉(田酒)・国稀・

鷹来屋はどうしよう・・・

やめよう!キリが無い!!

蔵  元

 順次、つくる予定ですのでトリアエズ、ご勘弁を!

杜  氏  
店主コメント

 

 

 

 

名  称  
蔵  元  
杜  氏  
店主コメント

 

 

逃げろ