究極の家庭菜園!山田錦の栽培日記 2003 030611-030727
2003年6月8日(日)は、大分県豊後高田市にある田染の荘(たしぶのしょう)で、お田植祭りがありました。荘園時代のままの小さな田んぼが残っている小崎集落に、荘園領主(オーナー)が集まり、田植えを楽しみます。NHK等TV局の取材もありました。
このイベントは、今年で4年目・・・おぉ!小生の山田栽培も4年目だ!急がねば!! |
と、いうことで、浸漬開始です。
昨年は、全滅に近かったので、自家米は、無し。やまぷら会員No.3さんの「山田三世」を浸漬しました。・・・う〜ん、半分浮いちゃった。でも沈んだ籾の量で充分大丈夫です。 |
昨年、未完塾堆肥を入れたせいで、水が腐るという大失敗。今回は、全面的に入替えます。
ホームワイドで97円/10kg・袋で買った、余計な養分が比較的少ない土を購入。中央上にあるのは、大分農業文化公園の売店で買った、山香町農家によるマトモな「米ヌカEMボカシ」です。 |
昨年の反省で、極少量のボカシを右のプランターに加えました。
1プランターに10kgの土では、足りませんでした。明日、もう1袋買って足すことにします。 |
左のプランターは、購入土のみで栽培してみます。 |
浸漬から3日。ポワンと膨れています。お! | 根が出ていました。明日、移植します。 |
左のプランターには、8つの穴に3−4粒づつ。右のプランターには、10個の穴に同量を埋めました。穴の数の差に、意味はありませんが、昨年の12個よりも、減らしてみました。 | やまぷら会員の「播いた籾を鳥にほじくり返され、食べられてしまった」という被害情報から、緑の芽が伸びるまでの間、防鳥ネットを被せることにしました。 |
2003/06/19 台風6号が、九州北部に最接近。暴風の中、佐賀市に行っていました。巨大公告塔が倒れ道路を塞いでいました。運転しながらのショットです。 |
台風6号一過の翌朝。
発芽した籾を播いた、全ての穴から黄緑の芽が顔を出していました。 |
背丈は、5cm。
この小さな芽が90cm以上に伸び、新しい籾を実らせるのです。毎度ながら、生命の神秘を感じます。 |
昨日の快晴から、再び梅雨空です。背丈も伸びてきたので、プランターに水を張りました。 | 背丈は、14cmから18cm。1週間で最大13cm伸びたことになります。 |
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南国出張で留守にしている間、梅雨の合間のドピーカン天気だったようです。最高気温は、34.8度だったとか!沖縄よりも暑い!!プランターの水は空っぽでした。 | |
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昨夜から土砂降りが続いていますが、水を一杯あげました。背丈は33cm。茎もしっかりしてきました。しかし、今年の梅雨は、よく降るなぁ・・・ |
長かった梅雨も、本日、ようやく明けました。力強い太陽光線が照りつけます。夏だ!! | 背丈は、最長で51cm。さぁ、これからグングン伸びてくれよぉ!! |
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沢山出来たTさんの苗を栽培希望者に配布することになりました。なにかと協力戴いている飲み屋さんの入り口に、27cmの見事な苗が置かれています。 | 度重なる失敗にもメゲず、挑戦するYさん。約半分を受け取りました。頑張ってくださいね! |
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小生もTさんの苗を戴きました。プランターは、底が浅いので根が充分伸びず、背丈の伸びに限界があるようなので、2リットルのペットボトル4本で実験することにしました。ペットボトル1本あたり3株の苗を移植しました。
土の深さは、プランターが12cm、ペットボトルが20cm。苗は違うけれど、土は同じです。差が出るでしょうか?ひとり「やまぺっと会(PETボトルで山田錦を作ろう会)」の誕生です (^_^; |