究極の家庭菜園!山田錦の栽培日記 2013 130803-131116


 08月03日(094日目):驚異の山田穂 142cm!

最高気温31℃と穏やかな真夏日です

山口・島根では「これまでに経験したことのない豪雨」で、大きな被害を受けましたが、こちらは猛暑日の無い、それなりに暑い1週間でした

草丈の勢いが旺盛です

山田錦は121cmになり、ようやく例年どおりになりました。 一方、山田穂はナント142cm! 山田穂は山田錦より草丈が長いと聞いていましたが、ここで出穂段階になるのか、更に伸びるのか!?

例年、山田錦が140cmになり出穂準備に入るのは1ヶ月後ですので、山田穂の生長力は聞いていたとはいえ驚きです。一応台風による倒伏防止対策をすることにしました。

夜の多摩動物公園

サマーナイト@Tama Zoo 2013 の初日でした

ビフォー

アフター

チーターのツーショットは極めて珍しい

夜行性の鳥やムササビが活発に動いていました

ライオンの大きな雄叫び(雌も吠える)が何度も続きます

近くの花火大会の音が落ち着かなかったのかな?

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08月10日(101日目):あつい、暑い!

 地震警報の誤動作、秋田・岩手で豪雨災害

2日前から猛暑日に戻りました 今日の予報は37℃

山田穂の草丈は止まりました 山田錦は128cm

水が切れていたので、このまま中干しに入ります

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 08月24日(115日目):まだまだ暑さが続きます

 昨日の豪雷雨は凄かった 島根では470oを越える連続豪雨が続いています

山田穂:142cm 山田錦128cmと成長が止まりました

間もなく出穂の時期です

カナヘビの赤ちゃん発見!

可愛いものです

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 08月31日(122日目):出穂・開花

 再び暑さが戻ってきました 昨日は36.4℃!!

九州上陸か!の台風15号は温帯低気圧になりました

山田穂が出穂・開花しました

山田穂2本目が出穂中

昨年の山田錦は9月5日に出穂・開花でしたので

山田穂は、ちょい早いようです

トマトがまた収穫期に入りました

翌日から出穂・開花ラッシュ!・・・が

豪雷雨時は、開花はお休み(白丸は雨粒です)

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09月07日(129日目):出穂ラッシュ

 09/02は埼玉(越谷)・千葉(野田)の市街地で竜巻大被害がありました

山田穂・山田錦ともに出穂ラッシュです

山田穂の穂先までの草丈は、ナント156cm!

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09月14日(138日目):登熟中&台風接近中

 順調に登熟段階に入りましたが、2日後に台風直撃!?

今年のシシトウガラシは大豊作

秋ナスの花が咲き始めました

台風18号は、小笠原諸島の南西の海上を、発達しながら北上していて、16日月曜日に東日本にかなり接近するおそれがある。西日本から東北の広い範囲で、太平洋側を中心に大雨、暴風に警戒が必要だ。 (ウェザーマップ)

<14日09時の実況> 
大きさ 大型
強さ -
存在地域 日本の南
中心位置 北緯 24度05分(24.1度)
東経 137度10分(137.2度)
進行方向、速さ 西北西 25km/h(14kt)
中心気圧 985hPa
中心付近の最大風速 25m/s(50kt)
最大瞬間風速 35m/s(70kt)

近畿地方の洪水や全国で暴風雨竜巻大被害の台風でした

山田は何とか持ちこたえましたがナスが倒れました

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09月21日(145日目):スズメ対策です

 台風一過後、日中は30℃近くなりますが、秋晴れの爽やかな日が続きます

水をどんどん吸水し籾に流れていきます

籾が充実して重たくなってきました、ので

収穫直前時のスズメ対策として

実績がものをいう、完璧バリア!骨傘&防鳥ネット

上の画像の赤丸部分です

ナント!垂れ下がった穂先にミノムシが!!

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09月28日(152日目):猛暑から一転 (^o^)/

まさしく秋晴れ!学区内の小学校から運動会の声援が聞こえてきます

スズメさんは見向きもしませんが

籾は、うっすら黄色になってきました

秋ナスが育っています

この「懸垂姿勢」で育っています

今年のシシトウガラシは供給過剰 (^-^)v

トマトは、これが最後の一粒です

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10月05日(157日目):涼しい季節になりました

 昨夜から秋雨です 昼の気温は18℃

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10月12日(164日目):今日も真夏日!

 昨日30℃越えして新記録でしたが、今日も31℃予報で記録更新です

参加者は、募集100名に対し応募91名、参戦75名でした

上位4名の内、女性が3名でした

全国大会は10/25(金)にホテル・ニューオオタニで開催されます

晴天の暑い青空の下で順調に登塾中です

この穂は、ほぼ充実完了ですが、まだ青い籾の穂があるので収穫は月末の予定です

もう終わりと思った秋ナスが育ってます

金木犀が満開 良い香りです(今の子供たちにとっては「トイレ(消臭剤)の匂いだ!」だそうですが)

秋の山菜はキノコですが、一年最後の山菜?は断然ムカゴ!

ムカゴごはん・塩茹の定番も良いし、バター炒めもイケます

このムカゴの母体の山芋(14年物!)は、わんこ(ラブ、16歳のおばあちゃん)の豪邸(犬小屋)の下にあるので、所有権者の了解を得て頂きます(本人は食欲を示しませんので、いつもOKです)。

全国きき酒選手権大会東京予選会が「龍力の会」と重なってしまったので、日本酒仲間に代理出席して貰い、来年の種籾を頂いてきました。今年はナント「山田錦(上:124cm)」と「山田穂(下:150cm)」の2種類です。山田穂はさすがに長いですね!

山田錦:綺麗だけれど粒がイマイチ小さいかな?

山田穂:う〜〜む・・・・

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10月15日(167日目):10年に一度の台風接近!

 今年は台風の当たり年 しかも10月の多来襲は異常です

土砂降りの中、ずぶ濡れで帰宅しました

台風第26号 (ウィパー) 平成25年10月15日21時50分 発表
<15日21時の実況> 
 大きさ      :大 型 
 強   さ      :強 い 
 存在地域     :潮岬の南約360km 
 中心位置     :北緯 30度20分(30.3度) 
 東 経      :136度25分(136.4度) 
 進行方向、速さ  :北北東 40km/h(22kt) 
 中心気圧     :955hPa 
 中心付近の最大風速:35m/s(70kt) 
 最大瞬間風速   :50m/s(100kt) 

 25m/s以上の暴風域 :東側 330km(180NM) 
           西側 280km(150NM) 
 15m/s以上の強風域 :東側 750km(400NM) 
           西側 600km(325NM) 

関東最接近は明日の午前中です

翌朝の山田です 多少傾きましたが無事乗り越えました

伊豆大島では記録的824mm/dayの雨が、多発的土砂崩れや火山灰流を起こし多くの犠牲者が出ました 他の地域の方々にも 合掌

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10月19日(171日目):落水しました

 さすがに涼しく(寒く)なりました

来週、収穫予定なので落水しました

ナスとシシトウは、まだまだ増えます

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10月27日(179日目):収穫です

 台風通過の翌日に収穫しました
台風が2個接近中でした。特に28号は905hPaと猛烈でした。27号は、西日本で大雨をもたらしましたが、関東直撃は避けられました。
台 風 27号 (フランシスコ) 28号 (レキマー)
強 さ 強 い 猛烈な
進行方向、速さ 北西 ゆっくり 西北西 30km/h(15kt)
中心気圧 955hPa 905hPa
中心付近最大風速 35m/s(70kt)  60m/s(115kt) 
最大瞬間風速 50m/s(100kt) 85m/s(165kt)  


27号と28号が合体したら「欽ちゃん台風(55号)」になったのでしょうか(笑)

また、26日の午前2時に、M7.1の大規模・広範囲な地震があり、最大震度4、津波警報も発令されました。

東京も長い時間揺れていたそうですが、爆睡していて気が付きませんでした。

平成25年10月26日03時13分 気象庁発表
26日02時10分頃地震がありました。
震源地は福島県沖(北緯37.2度、東経144.6度、牡鹿半島の東南東290km付近)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定されます。

 

さて、収穫です

   

防鳥ネットを外し、骨傘を外し、台風対策ポールを抜きます

ポールを抜いても、きちんと自立しています

これは山田錦2011

山田穂2012よりも綺麗に育ちました

いつものように、穂だけを抜いて収穫し乾燥します

未だ出穂している株があるので、このまま育てます

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11月16日(199日目):脱穀・計量

 記録的猛暑から秋を感じないまま木枯らしの冬になりました
今年は台風の当たり年でしたが

11月8日にフィリピン・レイテ島に上陸した台風30号「ハイヤン」

気圧はナント、895HPa!!

死者が4,460人、被災者は1,180万人(11/15現在)

合 掌

収穫後も育てています

新しい穂が出て結実中です

室内乾燥した穂を脱穀します

手でしごいた穂と未結実穂

山田穂が約80%

山田錦が約20%

の籾です

昨年の不作を思い出すと

重量的に手ごたえがあります

(^o^)/

2回に分けて計測です 200ml 102g

1回目分をジップロックに移し2回目 150ml 76g

合計は 250ml 180gでした

来年の種籾(山田穂・山田錦)と小生の成果を

やまぷら会に送ります →

 

 

 いつものように、収穫量を反収換算します(1反=10a=1,000m2)

 作付け面積(プランターの面積)は、0.45m×0.65m=0.2925m2

  このうち約1/5を自動潅水装置のスペースで使ったので、実作付面積は、0.2925×4/5=0.234m2

 籾から玄米にすると約3割重量が減るので、籾180gは、玄米126.0gに相当

 1m2当たり収穫量=126.0g / 0.234m2 = 538.5g/m2

 反収(玄米換算) =538.5g/m2 * 1,000m2

            =538.5kg  → 8.97俵/反 (1俵=60kg) 

山田穂の未熟籾混入値ですが、久々の豊作です (^o^)/

ちなみに2013年産の全国の作況指数は、「平年並み」とのことです

 

過去14作の総括です

年度

プラの数 収量 玄米換算 反収

備 考

2000年 小1個 90 ml 28 g 4.6 俵 東京:放任栽培
2001年 小2個 130 ml 52 g 4.3 俵 大分:スズメ被害
2002年 小2個 0 ml 0 g 0.0 俵 大分:土づくり失敗
2003年 小2個 80 ml 25 g 2.1 俵 大分:肥料不足?
2004年 小2個 0 ml 0 g 0.0 俵 福岡:日照ゼロ
2005年 一升瓶3本 0 ml 0 g 0.0 俵 福岡:室内人工照明栽培
2006年 大1個 400 ml 140 g 10.3 俵 東京:再スタート
2007年 大1個 10 ml 3.5 g 0.25 俵 東京:スズメ被害
2008年 大1個 200 ml 110 g 5.63 俵 東京:登熟不足とスズメ被害
2009年 大深型1個 300 ml 104 g 7.43 俵 東京:潅水装置の設置面積を控除
2010年 大深型1個 370 ml 124 g 8.83 俵 東京:寒い春、空梅雨、猛暑の夏でした
2011年 大深型1個 375 ml 128 g 9.12 俵 東京:大震災・集中豪雨・放射能・計画停電
2012年 大深型1個 250 ml 85 g 6.08 俵 東京:集中豪雨・記録的残暑・台風直撃・結実籾が少
2013年 大深型1個 350 ml 126 g 8.97 俵 東京:山田穂と山田錦の混植・集中豪雷雨・記録的猛暑・台風26号伊豆大島被害・台風30号フィリピン被害・秋無しで冬へ

 

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 逃げろ!